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2006年07月23日

J2第29節 水戸ホーリーホックvsサガン鳥栖

今季2戦とも水戸から得点が奪えずスコアレスドロー。水戸戦だけは毎回ながら「なんで?」とストレスが溜まる試合内容。 水戸は自陣で守りに徹して一気にカウンターという戦術が徹底しているが必ずしも失点が少ないわけではなく他チームはしっかりと水戸から得点を奪っている。

「サガンだけなぜ水戸から点が取れない?」

そんな思いだけがつのりながら鳥栖市内某所でスカパー観戦をさせて頂いた。ここまで、主力だったFWの新居、山口、 MFの高橋が累積でこの試合出場停止。代わりにFWは鈴木・小林の2トップ、高橋の代わりには衛藤が入り挑む。 サブに甘んじていたこの3人にはこのままスタメンを奪うくらいの気持ちで望んで欲しいと思った。

【スタメン】
FW24.小林! FW9.鈴木!
MF7.濱田 MF34.山城
MF23.衛藤!MF8.ユン
DF16.高地 DF6.村主 DF5.ユジン DF26.長谷川
GK1.シュナ

【サブ】
GK31.浅井 MF10.宮原 MF30.蒲原 MF18.竹村 MF26.廣瀬

前半キックオフ。
まだ試合は始ったばかりでも、いきなりだった。右サイドを振り切られクロスを上げられる。 まだゴールまではちょっと遠い位置に玉が上がっていたので水戸の選手と長谷川がそのボールを追う。と、長谷川が避けるように競るのを止める。 なんとTV画面にいきなりGKのシュナが登場。セービングすることもなくあっさり足で合わされ玉は無人のゴールへ。

前半6分 [失点] 西野 晃平 1-0

工エエェェ(´д`)ェェエエ工工
立ち上がりの慎重さがあまりにも無さ過ぎた。これまでスコアレスの戦いが続いてきたがこうもあっさり失点してしまうと「これまで何だったの? 」と言う思いが一層強くなる。と、同時に「水戸から点が奪えるのか?」という不安が一気に押し寄せた。が、、、


前半15分 DF6.村主(鳥栖) 1-1

右サイドからのリスタートでキッカーはユン。左足で蹴った球はゴールへ向かっていた混戦の中からいきなりゴールネットが揺れる。 スカパーは長谷川を映していたので、てっきり長谷川が決めたと思っていた。リプレイでもその状況が分からなかった。それでも、 水戸からの今季初得点。

これで両者が1得点ずつ獲った訳でこれまでの戦い方とはまったく違う事が伺える。 これで一気に前節の札幌戦のような動きが見られるのかなと期待したのだが。。FW2人は完全に消え、 中盤の運動量も無くパスの出しどころ探している状態。その間に水戸は11人でしっかりと自陣で守る。 そこら辺の水戸の徹底さには毎度の事ながら驚かされる。これでは、前節の札幌戦のような流れからの得点は残念ながら期待できそうもない。 というか、自分自身、札幌戦の事は頭から消し去らないと。。。

同点に追いついた事だけが唯一の救いだった前半でした。

【J2:第29節】水戸 vs 鳥栖:ハーフタイムコメント  [ J's GOAL ]

後半も相変わらずサガンの選手達の動きが鈍い。前半同様、パスを受けた選手へのフォローが遅い為、攻撃に時間がかかり水戸に守られる。 選手レベルで見たら水戸の青一色だったのではないだろうか。なかなかパスも繋げずユンが苦肉のパスを出せばカットされカウンターを喰らう。 中盤で玉が収まらないものだからDFラインも上げる事が出来ず。

そんな中、コナーキックのチャンス。
ユンが左足でファーへ蹴る、相手GKもDFもボールウォッチャーになったところへ玉が落ち、難しいショートバウンドを長谷川がハーフボレー。


前半15分 DF26.長谷川(鳥栖) 1-2

やった!あの難しいボールを上手く抑えて合わせる辺り、さすが元FWの選手だなと感じさせるシュートだった。 長谷川だからこそ得点できたゴールだったかもしれない。でも、まだ時間はたっぷり残っている何とか踏ん張って勝利を呼び込みたい所。

後半18分 [交代] MF24.小林→MF10.宮原
後半25分 [交代] MF9.鈴木→MF18.竹村

しかし、サガンらしい攻撃は見られない。FW2人が代えられたことで中盤から前線までMFの選手が占めてしまった。 誰もがパサーと言った感じでミドルを放つ場面もなく、ただただ時間が過ぎていくだけ。

「もう1点取らないと・・・」

残り15分過ぎから水戸が前線からプレッシャーを掛け攻めて来る。もう、 水戸はFWアンデルソン頼みではなくチーム全体が襲い掛かってくると言った感じだった。 水戸のセットプレーもフリーで頭に合わせられるが外してくれていたので助かっている。水戸の攻撃を耐えしのぐには非常に酷な展開が続く。 しかし、、、

後半32分 [失点] 西野 晃平 2-2

サガンの1点目と良く似た感じでクロスボールを胸で落とされ、サガンの選手がこれをハンドとアピールし一瞬足が止まる。 GKとDFの間に落ちたボールを押し込まれ失点した。素人ながらに思うのだが、なんで笛も鳴ってないのに勝手にプレーを止めるのか?? そんな集中力が無いサガンに憤りさえ感じてしまった。この失点は今日の試合を総括しているようなものだった。これまで、 相手に与えたセットプレーの対応を見ていれば獲られるべくして獲られた失点だった。

後半36分 [交代] MF10.宮原→MF28.廣瀬

試合終了。。

少ないチャンスの中でリスタートから2得点取れたのは収穫かもしれない。 守りを固める相手から得点できる最大のチャンスはリスタートからだと思うしね。この2-2という結果をどう捕らえていいのか正直分からない。 サガンにとっては勝ち点3が取れないと上位からますます離されてしまうから。そして、 今回スタメンで起用された選手には本当に頑張ってもらいたかった。次の山形戦に期待したいと思います。

この試合、高地がMFの位置で山城がSBだったんですね。監督の試合終了後のコメントと水戸の選手のコメントから初めて知りました。

●倉本崇史選手(水戸)
「鳥栖はいつもと選手が違ったが、高地が前でよかった。山城は裏に走ってくるので、嫌だったので助かりました。・・・」

助かりましたって・・(;´Д`)

7月22日(土) 2006 J2リーグ戦 第29節
水戸 2 - 2 鳥栖 (19:04/笠松/1,859人)
得点者:'6 西野晃平(水戸)、'17 村主博正(鳥栖)、'60 長谷川豊喜(鳥栖)、'77 西野晃平(水戸)
松本育夫監督(鳥栖)記者会見コメント  [ J's GOAL ]
前田秀樹監督(水戸)記者会見コメント  [ J's GOAL ]
試合終了後の各選手コメント  [ J's GOAL ]
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コメント一覧

サガン鳥栖はどうしても後半残り15分はバタバタしてしまいますね。
完全に守りに入ることは少なく、攻めの気持ちは見せてくれますが、如何せん足が止まってしまい、前線からのプレッシャーも掛かりきれずドタバタしてしまっているように見受けられます。

また、セットプレーでの失点も選手が入れ替わったあとのマークの確認や受け渡しが上手く出来ていません。その辺りの隙を突かれているんでしょう。今季セットプレーでの失点の多さは選手もスタッフも充分判っていると思いますので、早急な対応をお願いしたい。

スカパーの映りが悪く、僕も山城と濱田のポジションチェンジはわかりませんでした。
確かに引いて来るであろう相手に対し、ドリブルで一対一の局面を打開できる選手がいれば、相手を崩す可能性も高いと思いますが、それならば相手の嫌がっている山城も前線に残すべきと思いますけどね。
表向きは4-4-2で左サイドバックを中盤に置くなんて方法も良かったんじゃ。
松本監督は、この奇策が功を奏したようなことをおっしゃってましたが、倉本選手から見れば、裏のスペースにどんどん飛び出してくる山城がいないことが帰って守備での負担を減らしたようなコメントですよね。これには僕も笑いましたよ。

nassotさん、なんか失点するにしろ、しないにしろ、後半の残り15分からはバタバタしますよね。明らかに疲れから集中力が切れているのがTVの画面からも伝わってきます。
相手のリスタート時でも選手達が不安そうにしてるというか、そんな感じに見えてしまうんですよね。
もう、シーズンも後半戦で修正できていないのですから後は選手個々の気持ちの問題かもしれません。

みつさん、監督は守りを固める水戸に対して高地がドリブルでサイドを崩してくれる事に期待したのではないですかねぇ。でも、結果的にDFの裏を突く山城の方が水戸が嫌がったと言う事でしょう。

”やってみないと分らない”

サッカーって難しいですね(笑)

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