2009J2第8節 東京ヴェルディ1969vsサガン鳥栖
開始9秒で相手チームの選手が退場(世界最速らしい)
し、10人相手に戦う事になったサガン鳥栖。
ま、今年は攻撃のカードも増えているし、これまでのような事は無いだろうと思っていたけど。
失点・・・
明らかに疲れているFWからダメ押しされ・・・
しかもこちらは、得点0点・・・
なんで、少ない相手に毎度の事ながら勝てんのやろ。
そうそう2005年にはこんな事もあったっけ。
あの頃に比べたら選手も監督も変わっているのに。
「シュートの数が少ない」とか、「相手が少なくなった分攻撃の選択が増えて戸惑った」とか、、
練習して下さい。お願いします。
次はロアッソ熊本戦。
なんとか、この位置で踏ん張って立て直して欲しい。
4月15日(水) 2009 J2リーグ戦 第8節
東京V 2 - 0 鳥栖 (19:03/味スタ/3,043人)
得点者:12' 柴崎晃誠(東京V)、74' 林陵平(東京V)
【J2: 第8節 東京V vs 鳥栖】高木琢也監督(東京V)記者会見コメント [ J's GOAL ]
【J2: 第8節 東京V vs 鳥栖】岸野靖之監督(鳥栖)記者会見コメント [ J's GOAL ]
【J2: 第8節 東京V vs 鳥栖】試合終了後の各選手コメント [ J's GOAL ]
どうもです。
この試合だけは堪忍袋がきれそうでした。
「昇格」というお題目は今年もお預けでしょうか?
次の熊本との有明クラシコだけには勝たないとサポの堪忍袋は切れますね。
Posted by: kazutaka | 2009年04月16日 16:17
kazutakaさん、コメントありがとうございます。
退場者が出た時、いやな予感がしました。
が、最低でも引き分けに持って行かないとですね。
鹿児島キャンプを見に行った時、「とてもじゃないが昇格は」って感じでしたので、私は今でも冷静に見れています。(汗)
次の熊本戦ですね確かに・・・。
Posted by: 管理人@喜鵲派 | 2009年04月16日 23:20